塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号
その後も玉小、船生小、平成6年に船生東小、これも2011年閉校、やはり17年間で閉校です。大久保小学校も17年間でした。ずっと大宮小、大宮中、保育所、玉生保育所と、船生西小学校は10年の閉校、そして船生保育所、東小学校と改築ですか、あとは2005年に塩谷中学校、そして塩谷中学校は今年で17年を迎えます。 私これ見ていきますと、この17という数字がね、17に閉校して、塩谷中も17年たった。
その後も玉小、船生小、平成6年に船生東小、これも2011年閉校、やはり17年間で閉校です。大久保小学校も17年間でした。ずっと大宮小、大宮中、保育所、玉生保育所と、船生西小学校は10年の閉校、そして船生保育所、東小学校と改築ですか、あとは2005年に塩谷中学校、そして塩谷中学校は今年で17年を迎えます。 私これ見ていきますと、この17という数字がね、17に閉校して、塩谷中も17年たった。
北小の児童数ですが、今年度は東小を超して、八ツ木の丘だけで来年度142名の予定、スクールバスは4台に増える予定です。また、教室が足りなくなるということも聞いております。おおよそ1,000人規模の大型住宅地にバス1本も通っていない状況はあり得ないと思います。 LRTを待たずとしても、北部の一日も早い対応が必要だと思いますが、その辺、どう考えるか、伺います。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。
2番目の質問、旧小学校施設の活用状況と今後の対応についてということで、町内においては、1998年3月の小学校統廃合に伴い、9校あった小学校も3校、東小、北小、南小となり、旧芳志戸小、上稲毛田小、稲毛田小、与能小、高橋小、水沼小の7校の校舎及び附帯施設(体育館・運動場)の利用状況とその課題についてお伺いしたいと思います。 1つ、総合情報分館(旧与能小学校校舎)の今後の方向性についてお伺いしたいと。
2月に東小にお邪魔したときに、ICT機器をうまく使って授業がされていたんです、のを見させていただいたんですけれども、その際にどうしても気になったのが、小学校、小学生の机というのは非常に小さいものですから、これまでだったならば教科書とノートと筆箱ということで足りていたのかもしれないんですけれども、そこにキーボード付のタブレット端末を並べるということになりますと、机が非常に狭くなって、作業スペースが少なくなる
1つは、この東小1校に、あえて取り上げますが、東小単体での金額、総額、それで、その中での財源配分、市債がいくらであるとか、国からがいくらであるかという、その金額のことを聞きたいのと。
現在、町が設置をする学童保育施設の運営につきましては、壬生小、睦小、安塚小の3か所については、令和2年度から指定管理者による管理を導入しておりますが、壬生東小、壬生北小、稲葉小、羽生田小、藤井小の5か所については、保護者会及び社会福祉法人等に委託をしており、これら5か所の学童保育施設についても、令和3年度から指定管理による管理に移行する予定であります。
大谷東小第二学童保育館は、継続して大谷東小第二学童保育クラブに指名するものであります。 19ページになります。大谷北小学童保育館は、継続して大谷北小学童保育クラブに指名するものであります。 20ページになります。羽川小学童保育館は、継続して羽川小学童クラブに指名するものであります。 21ページになります。羽川西小学童保育館は、継続して羽川西小学童クラブに指名するものであります。
下野市、旧南河内町の地域では、2020年4月に開校が、南河内中学校、薬師寺小、吉田東小、吉田西小で行われ、那須塩原市では塩原地区では、2023年4月開校の箒根中、関谷、大貫、横林の小学校が施設一体型の小中一貫義務教育を実施する予定との報道をされております。
◆10番(石川保君) 率直な疑問として、実は真岡市は、2018年に真岡市の東小と西小かな、モデル校として既にスタートしていたんです。2019年には、全小・中学校にWi-Fiを設備して、そういう設備の準備をもう済んだんです。2020年からもう実際にスタートしているんです。タブレットを個人個人にもう貸与しているわけですよ。思うんですが、芳賀町は、じゃ、どうなんだと。
これは東小の件で、実務的にお伺いしたいんですけれども、誰が取るとか掌握をするとかしないとかそういう問題じゃなくて。教育長、自分の感じでいいですから、これは裁判じゃないから。なぜかと言ったならば…… ○議長(小林栄治君) 分かるように、横須賀さん。 ◆10番(横須賀忠利君) 東小学校のプロポーザル、業者選定。その中で私も関連している、議員も関連している、そうして職員も関連している。
市内の旧中村東小、旧中村南小、旧山前南小、旧東沼小の4つの小学校が廃校になってから2年5か月の月日が流れました。その間令和元年度だけをみますと約2,647万円もの税金がこれらの廃校維持管理費として投入されております。8月22日の下野新聞に、旧中村東小学校跡地が日本語学校として来年10月開校との記事がありました。私も機会あるごとに廃校利用について質問をしてきたこともあり、とてもうれしく思いました。
また、委員からの「放課後児童クラブ施設整備事業について、2施設それぞれの受入れ人数は」という質問に対し、「壬生東小のどんぐり児童クラブは2階建て木造施設、定員80名を予定しています。壬生北小の北っ子児童クラブは木造平屋建て、定員35名を予定しています」との説明を受けました。
そもそもこの最初のスタートは、平成29年度に、夏休みの最後だったでしょうか、西那須野中学校が避難所に指定されておりますので、ここを会場にコミュニティーと、それから西那須野中学校区の西那須野中学校、それから東小、南小、大山小の先生方が参加をしまして、西那須野中学校の体育館が避難所になったことを想定して、いわゆるHUGゲームをやって、いざ避難所開設になったときのノウハウについて学ぼうということで開催がございました
小山第二小学童保育館、間々田小第四学童保育館、乙女小第二学童保育館、間々田東小第三学童保育館、間々田東小第四学童保育館は、継続して特定非営利活動法人小山市学童保育の会に指名するものであります。
ただし、鬼怒川が氾濫した場合の浸水想定区域図によりますと、やはり齋藤議員ご指摘のとおり、東小だったり、北中だったり、また上高小学校なんかも浸水するおそれがあるということは、我々のほうでも、今地域防災計画書を見直している中でわかっておりますので、当然、地震と水害違いますんで、その場合の考慮はさせていただいた上での改定というのは考えていくものだと思っております。
続いて、3款2項6目放課後児童健全育成費における学童保育事業について委員から、「細谷小から石橋小へのタクシー借上料が計上されているが、吉田西小から吉田東小への対応を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「学童保育共通事業の臨時指導員として運転手1名を雇用し、公用車で送迎している」とのことでした。
◎学校教育課長(菊地房男君) 今回、東小の解体工事につきましては、設計及び工事を単年度で実施しようと計画していたところでありまして、アスベストの検査は工事の中で実施しようと考えてはいたんですけれども、設計を始めたときに外壁等を調査しまして建設年次を考えたときに社会情勢等を勘案しますと含有する可能性が高いということから、設計段階において調査を行ったというところでございます。
◆16番(落合誠記君) あわせて羽生田上蒲生線、睦小、壬生東小の通学路となっておりますんで、道路が広がれば、おのずと危険度が増していく。令和元年の補正として県ではガードレール等々、いわゆる通学路の安全確保に3億円、今後とも道路、通学路の整備について県と連携していただいて、道路の拡幅等々とあわせた、沿った形で、これは要望ですんで、お願いをいたします。
また、これにあわせてパラリンピックへの理解を深め、バリアフリー社会の実現を図ることを目的として、芳賀東小の4年生を対象とした車椅子バスケットボール教室を開催したところです。 今後の取り組みにつきましては、現時点では未定でありますが、何らかの事業を実施していきたいと考えております。 国体につきましては、芳賀町では第2体育館を会場として、公開競技であるパワーリフティングが実施されます。
1つは、旭小、大谷東小、若木小、東城南小の小学校、中学校は小山三中、小山城南中の2校の日本語教室への通級でございます。これらの学校は外国人児童生徒教育拠点校として県教育委員会より指定を受け、専任教師が配置されており、在籍する日本語指導を要する児童生徒への支援に加え、他校からの通級も受け入れることが可能でございます。